第１０回四国テコンドー選手権大会

選手宣誓

選手代表　笹岡晄多（高知香南）
　　　　　安岡真子（高知安芸）

入賞者写真・コメント
三部小学生低学年型

優勝　堀口よし乃（高知須崎）
　　　　「金メダルが取れて嬉しかったです。謙信の後ろ回し蹴りを高く蹴れるように練習します。」
二位　安岡真歩（高知安芸）
　　　「初めて入賞しました。うれしかった！これからもがんばって、東京に行きたいです。」

三部小学生高学年型

優勝　小松愛斗（高知安芸）
　　　　「嬉しかった。これからもっと上手になりたい。」
　　　安岡真彩（高知安芸）
　　　「はじめてメダルをもらいました。妹に負けないようにがんばります。
　　　　　来年は妹と弟が入ってくるので、教えてあげられるようにがんばります。」

二部型

優勝　森啓史朗（岡山大学）
　　　　「優勝することができて、とても嬉しく思います。しかし、思い返してみるとまだまだのところもあるので、
　　　　　慢心せずにこれからも練習頑張って行きたいです。」

二位　平井瑠夏（岡山大学）
　　　「もっと人の型を見て学び、自分の型を磨いていきたいと思います。」

三位　山本真穂（岡山大学）
　　　「今日ははじめて入賞できて本当に嬉しかったです。まだまだ満足のいく型はできていないので、
　　　　　自分のダメなところとしっかり向き合って、同期や先輩からも学びながらこれからも練習に励んでいきます。
　　　　　ありがとうございます。」

一部少年少女型

優勝　笹岡晄多（高知香南）
　　　　「次の全日本を目指して、型がもっと上手になるように頑張ります。
　　　　　２０１７年も東京へいきたい！」

二位　小松真緒（高知安芸）
　　　「型の一つ一つの動作を大切にし、練習に取り組みたいです。」

一部A級

優勝　高橋佑輔（高知）
　　　「最近は負けても悔しくないという困った状態でしたが、久しぶりに試合を見てくれた妻に
　　　　『数年前のキレがないね。』と言われて悔しく思いました。２０１７年度も精一杯頑張ります。」

三部女子組手

優勝　中島光（岡山大学）
　　　「技や試合中の動きをもっとしっかり身につけて、今度組手に出るときは運でなく
　　　　自分の力で入賞を勝ち取りたいです。」

二部軽量中量級組手

優勝　伊達裕也（岡山大学）
　　　　「今日は久しぶりに入賞することができたので、とても光栄に思います。ただ、内容的に身体的ハンデに頼って前蹴りが多く、
　　　　　JTAテコンドーで重視される蹴美が全然出せなかったので今後の練習ではそこを重点的に取り組みたいです。」

二位　森啓史朗（岡山大学）
　　　「決勝戦では見苦しい試合をしてしまい、申し訳ありませんでした。
　　　　今後は上段に対するガードをしっかり練習して、次の大会に挑みたいと思います。」

小学生男子３３kg超組手

優勝　小松孝太朗（高知安芸）
　　「もっと練習したいと思います。」

小学生女子２７kg超組手

優勝　安岡真彩（高知安芸）

小学生男子２７kg超組手

優勝　小松愛斗（高知安芸）
　　「初優勝すごく嬉しいです。」

小学生男子２４kg以下組手

優勝　大津獅風（高知須崎）
　　「メダルが取れて嬉しかったです。次も頑張ります。」

小学生女子２３kg以下組手

優勝　安岡真歩（高知安芸）

中学生男子軽量級組手

優勝　藤戸心（高知安芸）
　　　「必ず勝つという気持ちで試合に挑みました。結果が出て嬉しいです。
　　　　型も頑張りたいと思います。」

一部軽中量級組手

優勝　新寳英明（神戸加古川）
　　　「今回は神戸の後輩との対戦を高知で出来て嬉しかったです。
　　　　いつもご指導頂いてる先生方、仲間の皆さん、そして高知の仲間の皆さんに喜んでいただけるような
　　　　いい動き、試合ができるように、これからも修練を続けます。」