第7回四国テコンドー選手権大会兼
第9回高知県テコンドー選手権大会結果
選手宣誓
一般部代表 北川遼一(高知工科大)
少女部代表 小松真緒(高知安芸)
最優秀選手賞
渡邉智也(岡山大学)
一部組手軽量級
優勝 渡邉智也(岡山大学)
「2試合とも蹴美ポイントで勝ちたかった心残りですが、どちらの試合も楽しかったです。ただ、体格差のある相手には勝ててないので、
重量級の相手にも自分らしい組手ができるようになりたいです。」
一部組手中重量級
一位 田憲利(岡山鏡野)
「今回も貴重な体験ができました。内容はまだまだですので、これからも稽古を頑張っていきたいです。妹尾師範代、これからもよろしくお願いします。」
二位 川ア達郎(愛媛松山)
一部蹴武型
一位 山ア崇史(岡山大学)
「有段者として臨んだ初の予選会で優勝という成果を得ることができたこと、元主将の二種目優勝をこの手で阻止できたこと、
とてもうれしいです!今後も西日本勢で型を盛り上げて行きます!」
二位 近藤弘章(神戸六甲)
三位 渡邉智也(岡山大学)
「初の一部型での入賞で嬉しく思います。次は優勝できるよう、限りある時間を有効に使いたいです。」
二部組手軽中量級
一位 宮城汰月(神戸六甲)
二部蹴武型
一位 山田佳奈(岡山大学)
「自分の欠点を痛感しました。改善していけれるよう、日々の練習に取り組みます。」
三部組手軽量級
一位 若杉侑矢(高知工科大)
三部組手中量級
一位 秋山隼相(神戸六甲)
「初めての大会で優勝という良い結果を残せれたのでこれからもこの結果におごらず頑張っていきたいです。」
二位 新家賢汰(神戸六甲)
「今回の大会でも優勝できなかったので悔しかったです。もっと蹴美を目指して次の大会では優勝できるように頑張りたいです。」
三部蹴武型小学生甲(高学年)
一位 藤戸心(高知安芸)
「初めて大会に出て、優勝できて嬉しかったです。これからもたくさん練習していろんな型を覚えて、メダルがたくさん欲しいです。」
二位 小松真緒(高知安芸)
「手、足の向きなど細かい所を気を付けていけるよう努力したいです。」
三位 深見征史(高知香南)
「今回は緊張していたので、間違ってしまいました。次回は、落ち着いてできるように精神面も鍛えてもっと良い成績を収めたいと思います。」
三部蹴武型小学生乙(低学年)
一位 岡ア凛汰朗(高知香南)
「僕が優勝したのは、ちゃんと練習した成果が今回の結果に繋がったんだと思う。これからも練習をつづけてまた優勝したいです。」
二位 安岡真子(高知安芸)
「くじ運がよくて入賞できたけどそれでもメダルが貰えてよかった。」
四部組手小学生軽量級
一位 小松孝太朗(高知安芸)
「これからは、技を覚えて試合で出せるよう頑張りたいです。」
四部組手小学生中量級
一位 深見征史(高知香南)
「前回より技が思うように繰り出せなくて戦い方が難しかったけど、2連覇できてうれしいです。
次回も優勝できるように頑張って練習に励みたいと思います。ありがとうございました。」
四部組手少年無差別級
一位 安岡洸佑(高知安芸)
「先生達には相手が強いとすごいプレッシャーがかかっていたけど、本番では見事勝てたのでよかったです。」
四部組手少女無差別級
一位 小松真緒(高知安芸)
「防御と蹴りの技がスムーズにできるよう練習して行きたいです。」
二位 安岡真子(高知安芸)
「お姉ちゃんとやっていたら、多分入賞できてなかったと思っています。」
第25回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会選抜選手
近藤弘章(神戸六甲) 田憲利(岡山鏡野) 渡邉智也(岡山大学) 山ア崇史(岡山大学)