第8回四国テコンドー選手権大会結果


選手宣誓

成年代表 前橋拳史郎(岡山大学)
少年少女代表 小松真緒(高知安芸)

入賞者写真・「コメント」
小学生低学年型

一位 小松孝太郎(高知安芸)
     「きれいに型ができるように頑張りたい!!」 

二位 桃田龍之介(高知安芸)
     「いつもより上手く出来たと思ったので、入賞できて良かったです。」
     
三位 笹岡晄多(高知香南)
     「僕ははじめての大会でした。ドキドキしました。」

小学生高学年型

一位 小谷歩乃未(高知安芸)
    「型の試合は初めてかてたのでとっても嬉しかったです。
     岡山大のお姉さんたちみたいになれるようにもっと
     細かいところまで頑張っていきたいです。」

二部蹴武型

一位 田中千奈美(岡山大)
    「これからも型の綺麗さを磨いていきたいと思います。」
  
二位 豊田詩乃(岡山大)
    「初めての入賞がとてもうれしかったです。次は完全燃焼できるようにもっと練習します。」

三位 奥河明子(岡山大)
    「悔いの残る結果になりました。今日経験したことを、今後の練習、試合にいかしたいです。」

一部蹴武型

一位 山ア崇史(岡山大)
    「張良の完成度が今一つかな、と感じました。まだまだ苦手な型もおおいので、
     それらで勝負できるようになりたいです。」

二位 高橋佑輔(高知)
    「優勝して言いたかったですが…
     今年は植田さんに最後の勝負を挑むべく頑張りたいと思います。」

三位 喜安なるみ(岡山大)
    「憧れの先輩と対戦できたことを本当にうれしく思っています。試合内容は、
     試合納めにはあまり納得のいかない結果でした。頑張ります。」

少年組手丙・少年組手甲

少年組手丙 一位 笹岡晄多(高知香南)(写真左)
 「組手の結果は一位でした。最後に表彰状と金メダルをもらいました。
  とてもうれしかったです。メダルは重たかったです。次の大会では
  型も組手も一位になりたいです。」

少年組手甲 一位 深見征史(高知香南)(写真右)
 「四連覇できてうれしかったけど、相手も強くなっていたので難しい試合でした。
  次回も優勝できるように組手練習に励みたいと思います。ありがとうございました。」

少年組手乙

一位 小松孝太郎(高知安芸)
    「蹴る時反応を早くしたいです!!」

二位 桃田龍之介(高知安芸)
    ちょっと危なかったけど、勝てて嬉しかったです。」

少女組手無差別


一位 小松真緒(高知安芸)
    「防御、攻撃がうまく動けるようにしたい」

二位 小谷歩乃未(高知安芸)
    「組手は準優勝だったけど蹴りが入って泣いてしまったので
     もっと相手の動きを見れるように防御もしっかり練習して
     いきたいです。」

三部組手無差別

一位 秀浦基生(高知)
    「まだまだ課題が山積みですが結果を残せてよかったです。
     これからも精進していきます。」

二位 若杉侑矢(高知工科大)

三部女子組手

一位 奥河明子(岡山大)
    「沢山の課題が見つかった試合でした。恥ずかしくない試合ができるよう、これからも練習に励みます。」

二位 山田真央(岡山大)
    「優勝を狙っていたので悔しいです。もっと積極的に攻めていきたいです。」

三位 大谷沙也加(岡山大)
    「今回が2回目の組手出場でしたが、前回よりもよい蹴りを出すことができたと思います。
     体力不足だと感じたので、練習を重ねて次回の大会に臨みたいです。」

二部組手無差別

一位 前橋拳史郎(岡山大)
    「念願の個人優勝できました。上を目指して、呼吸など基本に立ち返って次も優勝します。
     今日は楽しんで組手できたので今日の気持ちを忘れずに明日からの練習頑張ります!!」

二位 新家賢汰(神戸六甲)

三位 秋山隼相(神戸六甲)

二部女子組手

一位 豊田詩乃(岡山大)
    「強いライバルがいて幸せだと実感しました。もっと強くなりたいです。」

一部組手無差別(フルコンタクト)

一位 田憲利(岡山鏡野)
    「偏った組手をしてしまい、すみませんでした。次回はしっかりとコンディションを
     整えて臨めるようにいたいと思います。妹尾師範代、これからもご指導
     よろしくお願いします。」

二位 川ア達郎(愛媛松山)

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